子どもや赤ちゃんを撮影するなら気楽に持ち運びできる単焦点レンズ付きコンパクトカメラがおすすめ!

この記事では、子どもや赤ちゃんを撮るのに重宝している単焦点レンズ付きコンパクトデジカメをご紹介します。

子供と出かける時、写真を撮るぞ!っと意気込んで一眼レフカメラを持ち出したものの、結局子供の面倒を見ていると手が空かなくてカバンから出さずじまい、なんてことも多いですよね。

その悩みを解決するのが、単焦点レンズ付きのコンパクトデジカメです。

単焦点レンズ付きのコンデジを導入することで子供の面倒を見ながら、素敵な思い出写真が残せます。

子連れ+カメラは相性がイマイチ

子育てをするようになって、カメラを持ち出すことが億劫になった時期がありました。

もともと写真を撮るのは好きですし、子供の可愛い姿をもたくさん残したいので、一眼レフカメラのD90を持ち出していたのですが、

  1. 子どもと遊んでて、カメラが出せない
  2. ベビーカーを押していて、カメラが出せない
  3. 抱っこしていて、カメラが出せない
  4. 荷物を持っていて、カメラが出せない

というパターンが続き、ただでさえ荷物が増えるのに使えないなら、重いし持っていくのやめようかなと思っていました。

一眼レフカメラを持ち出したい理由

そもそも、なぜ一眼レフカメラを持ち出していたのか?それは背景のボケた雰囲気の写真を撮りたかったからです。

画質だけで言ったら数年前からスマホで十分だなぁとは思っていたのですが、こういう写真に関してはやっぱり一眼だよなぁと思っていたので、頑張って持って行っていました。

きっかけは、奥さん用のコンデジの故障

どうしようかなぁと思っていた去年の今頃、奥さん用カメラで使っていたCanonのPowerShot G12が故障しました。その時に買い替えの機種として候補に上がったのが、GXRでした。

GXRとは?

GXRは、リコーが2009年に発売したレンズと撮影素子がセットになったユニットを交換式のデジタルカメラです。現在は、生産終了しており、一世代しか販売されなかったマイナーなカメラです。

こんな感じでユニット交換できます。

ユニットには、PowerShot G12として使えそうなS10 24-72mm F2.5-4.4 VCというユニット共にA12 50mm F2.5 Macro と言うユニットがありました。

S10 24-72mm F2.5-4.4 VCをつけるとこんな感じ。

このA12 50mm F2.5 Macroのユニットは、撮影素子がAPS-Cサイズで一眼レフカメラと遜色なく、それでいてサイズは大きめんもコンパクトデジカメなので、「これはいけるのでは?」と思い購入しました。

単焦点レンズ付きコンパクトデジカメが子育て世代にとって最高!

これが大当たりでした。

50mmと言う標準域の単焦点レンズ

実際にGXRで撮った作例1

単焦点レンズコンパクトデジカメという、GXRの兄弟機であるGRを含め広角レンズが多いのですが、僕は圧倒的に標準レンズ派です。自分が、50mmの単焦点レンズの一眼レフカメラでカメラを始めたのもありますが、足で稼げば、望遠にも広角にもな理ますし、背景のボケた雰囲気のある写真が撮れます。

マクロレンズだから寄れる!

実際にGXRで撮った作例2

またこのレンズ、マクロなので寄れます。例えば、料理の写真。普通の50mmレンズだとちょっと立ち上がらないとうまく取れなかったりするのですが、このレンズだと寄って切り取った写真が簡単に取れます。

暗さには弱いが、外部ストロボでカバー

ただちょっと古いカメラなので、暗い場所は正直弱いです。そんな時に使えるのが外部ストロボです。

これさえあれば、暗い室内でもISOを高感度にしなくても撮れるので、ノイズが入ることなく綺麗に撮れます。

ちなみに僕が今使ってるのが、これです。中国製のサードパーティーですが、なかなかしっかりした作りでプロカメラマンの間でも人気のある機種です。

おすすめの単焦点レンズ付きコンパクトデジカメ3選!

ただGXRも9年前のカメラになってしまいました。僕の持っている個体も時々、不穏な動きをしているので、新しく買うにはちょっとオススメしにくいのが現状です。

そこで今、新品で買うならどれかなぁと現行商品を選んでみました。

富士フイルム X100F

単焦点レンズ付きコンパクトカメラというとGRなど広角のものが多いのですが、僕のおすすめは断然、標準レンズです。

おすすめの理由は、上のGXRでも紹介したように背景のボケたような写真が撮りやすいのと構図が自然なところです。

ここで紹介しているX100Fも35mmという準標準レンズという画角です。

また富士フィルムのカメラの絵作りは発色が自然で、人物を撮るのにオススメできます。おまけに、レトロな見た目が物欲をそそります。

シグマ DP2 Quatro

こちらも45mmという標準レンズの画角を持ったカメラです。またシグマのカメラはFoveonという独自のセンサーを使っており、それがまた魅力です。

Foveonについての詳しい情報は、こちらのサイトをご覧ください。

多くの写真家を魅了するSIGMA FOVEONセンサーの特長と魅力

ただこのカメラはかたちに癖があり、好き嫌いが分かれるところだと思います。

GXR

現行機種と言っておきながらGXRも一応、紹介。

もう中古品しかないのが残念ですが、その分当時に比べれば大分安く購入できるのもメリットです。

バッテリーなどへたってきていると思うので、予備も含めて新品で購入するのをおすすめです。

A12ユニット50mmの絵作りは間違いなしです。

AFが少し遅いと言われがちです。それでもファームウェアを最新にすれば、幾分マシなので、購入したら本体とレンズユニットのファームウェアを確認して見てください。

GXRのファームウェアについての情報はこちら

まとめ

この記事では、子どもや赤ちゃんを撮るのに重宝している単焦点レンズ付きコンパクトデジカメをご紹介してきました。

お子さんが小さい期間は短いので、お気に入りのカメラで思い出を残してみませんか?