自作PCとBTOどっちが安い? BTOショップ4社と比較してみました!

こんにちは、花井(@hanamasa0201)です。

この記事では、自作PCとBTOショップ4社のどちらで買うのがいいのか比較してみました。

僕はデザイン系の大学に通ってたのもあり、初めてのパソコンからここ10年ぐらいずっとMacユーザーです。

もちろん会社員時代は3DCADなども触っていたのでWindowsも触っていたので抵抗はないのですが、

  • スペックの違いが分かりにくい
  • 選択肢が多すぎる
  • そもそもMac用の資産が多い

などの理由で乗り換えには至りませんでした。

しかし、最近VRに興味が出てきてOculus RiftやHTC VIVEの使えるハイスペックPCが欲しいなぁと乗り換え熱が再燃。

折角買うなら、安くていいマシンが欲しいと思い、自作も含めて各社BTOショップのPCを比較していみたので、まとめて紹介します。

自作PCはBTOメーカより安いのか?

今回、購入を検討しているのは、Oculus Riftの推奨スペックの記事でおすすめしているドスパラのガレリアDT相当のパソコンです。

それでは、自作をするとBTOショップとの価格を比較してみました。

Galleria DT 自作の場合
CPU Core i5-8500 22,698円(2018年7月26日現在)

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GPU GeForce GTX 1060 6GB 33,183円(2018年7月26日現在)

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メモリ 8GB DDR4 10,480円(2018年7月26日現在)

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マザーボード Intel H310 マイクロATX 6,890円(2018年7月26日現在)

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HDD 1TB 5,227円(2018年7月26日現在)

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SSD 240GB 6,881円(2018年7月26日現在)

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光学ドライブ DVD 1,775円(2018年7月26日現在)

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ケース MircoATX 4,300円(2018年7月26日現在)

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電源 DELTA 450W 4,440円(2018年7月26日現在)

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キーボード 1個 1,980円(2018年7月26日現在)

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マウス 1個 999円(2018年7月26日現在)

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OS Windows10 Home 16,396円(2018年7月26日現在)

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合計 119,980円 113,474円

正直もっと差がつくと思ったのですが、その差は6500円でした。

そう!昔は自作が圧倒的に安いというイメージがあったのでが、今はBTOメーカのパソコンもかなり安いです。

自作PCがおすすめの方

とは言え、これは全部新品で買った場合の価格です。ベースのパソコンがある方や中古で安くパーツが手に入る方にとっては、まだまだ自作の方が安いというメリットはありそうです。

ただその場合も新しいCPUがマザーボードに対応しているか?などの相性をしっかり確かめないと使えない場合もあるのでご注意を。

ただ下で紹介しているツイートで言われているようにパソコンを知るのにはいい勉強ん機会なので、Web制作に関わっている人間としては、一度やってみたい気もしています。

初めて自作をする方は、組み立て方やパーツの相性などを先に本で勉強してくおくと失敗が少ないです。おすすめはこちらの本です。

BTOショップのPCがおすすめの方

この価格で組み立ててくれる上に保証期間もあることを考えると、新品で買う人は圧倒的にBTOショップで買う方がメリットあるなぁと再認識しました。

上で述べたように、自作は作る工程を楽しめる方以外はおすすめしにくいのが現状です。

ただ、さらにハイスペックなマシンを組む場合は、自作の方が価格が有利になってくる場合もあるので要検討です。

どこのBTOショップが安いの?同等スペックのパソコンの価格を比較しました!

とは言え、一口にBTOショップと言ってもたくさんあります。結局どこが安いのでしょうか?BTOショップ4社を比較してみました!

1. ドスパラ

ドスパラ

まずは、上の自作PCの比較対象PCとしてあげたガレリアDTを販売しているドスパラです。

知名度・品質・価格のバランスがいい最大手BTOショップです。100%国内生産で、最速当日発送なのも魅力の一つです。

カスタマイズせずともコスパのいいモデルが多く、パーツの知識が少ない初心者の方にも分かりやすく、迷ったらドスパラをおすすめでします。

今回はこのガレリアDTのスペックを基準に価格を比較していきます。

ガレリア DT

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-8500 (3.00GHz-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
GPU NVIDIA GeForce GTX1060 6GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)
電源 DELTA 450W 静音電源 (80PLUS BRONZE / GPS-450EB E)
メモリ 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD 240GB SSD
ハードディスク/SSD 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属
マザーボード インテル H310 チップセット マイクロATXマザーボード
PCI-Ex16 x1, PCI-Ex1 x2 / メモリスロット x2 / SATA3 x4 / M.2 x1 / COM x1
入出力ポート 前面:USB3.0 x2 背面:USB2.0 x2 USB 3.1 Gen1 x2
キーボード GALLERIA Gaming Keyboard
マウス GALLERIA レーザーマウス (3200dpi レーザーセンサー、8ボタン、有線)
サイズ 185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm
重量 約8.2Kg
持込修理保証 保証期間1年

GALLERIA DT(ガレリアDT)の詳細を見る 

ゲーミングPCとして人気のあるガレリアDTです。価格は119,980円です。

第8世代で進化したのは、Core i5も同じです。従来のCore i7同等の性能があります。またGTX1060(6GB)と組み合わせることで、フルHDゲーミングにおいても全く問題のないパフォーマンスを発揮するので、ハイエンドVR使う場合も安心感があります。

それでいて価格も10万前半とコストパフォーマスが良いので、 将来的にもっとハイエンドなVRが出てきたり、ゲームをやりたくなっても大体、この1台でまかなえます。

2. マウスコンピューター

マウスコンピューター

乃木坂46がCMをやっていることでも知名度をぐんぐん上げているBTOショップです。VR Ready PC特集があったりとコンセプトに合わせたモデルが豊富で見やすいサイトが特徴です。

ただ、今回検討しているスペックのGPUのGTX1060 6GBを搭載したモデルがないんです。。。

GTX1060を搭載しているモデルはすべて3GBしか選択できません。もう一段上のGTX1070であれば、ドスパラのGTX1070搭載モデルとほぼ同等の価格で買えるので自分的にはかなり惜しい感じです。

用途が合えば、24時間365日の電話サポートもあり安心感があるショップです。

3. STORM

ストーム

ちょっとレトロなWebサイトですが、扱ってい商品は確かです。知名度こそ、上の2ショップに劣りますが、納入実績としてマイクロソフトやNTTコミュニケーション、東京大学、慶應大学など名だたる企業や大学に納めています。

他のBTOショップに比べて、ベースモデルの価格が安めなものから選べるのが特徴です。ただ、その反面パーツの知識がある程度ないと、自分に最適なモデルが分かりにくいのもあるので、初心者よりパーツにこだわりたい人向けです。

Storm Tower PC i5H370G1060

OS Windows 10 Home 64ビット(※オプション+1,5000円(税抜))
CPU インテル Core i5-8400 (2.8GHz/6コア/9MBキャッシュ)
GPU NVIDIA GeForce GTX1060 6GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)
電源 750W 80PLUS GOLD電源
メモリ 8GB DDR4 SDRAM(8GBx1/2チャネル)
SSD 360GB SSD(※オプション+6,050円(税抜))
ハードディスク/SSD 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属
マザーボード インテル H310 チップセット マイクロATXマザーボード(※オプション-3,000円(税抜))
PCI-Ex16 x1, PCI-Ex1 x2 / メモリスロット x2 / SATA3 x4 / M.2 x1 / COM x1
入出力ポート 前面:USB3.0 x2 背面:USB2.0 x2 USB 3.1 Gen1 x2
キーボード 日本語USBキーボード (黒色)
マウス USB 光学式スクロールマウス(黒色)
サイズ 206(幅)×450(奥行き)×470(高さ) mm
重量
持込修理保証 保証期間1年

Storm Tower PC i5H370G1060の詳細を見る 

こちらもガレリアDTに似せましたが、CPUが一つ下のCorei5-8400です。こちらのCPUの方がコスパが良いと言われているので、ガレリアでもこちらのCPUがあれば選びたかった商品です。その代わり電源やSSDは少し良いものがついています。

価格は、114,162 円でした。ほぼ同じ価格ですね。各社頑張っており、価格では差がつきにくいですね。

4. パソコン工房

パソコン工房

パソコン工房は全国に実店舗が多くあるのが特徴のBTOショップです。トラブルが起きた時はサポートコールセンターが24時間365日対応をしてくれます。

直接店舗にPCを持ち込み修理のアドバイスをもらえるので、メールや電話だけのやり取りじゃ不安だという方にもおすすめのBTOショップとなっています。

LEVEL-M0B6-i5-RN

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-8500 (3.00GHz-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
GPU NVIDIA GeForce GTX1060 6GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)
電源 500W (80PLUS BRONZE)
メモリ 8GB DDR4 SDRAM(8GBx1/2チャネル)
SSD 240GB SSD(※オプション+12,480円(税抜))
ハードディスク/SSD 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属
マザーボード インテル H310 チップセット マイクロATXマザーボード
PCI-Ex16 x1, PCI-Ex1 x2 / メモリスロット x2 / SATA3 x4 / M.2 x1 / COM x1
入出力ポート 前面:USB3.0 x2 背面:USB2.0 x2 USB 3.1 Gen1 x2
キーボード 日本語キーボード (基本構成)
マウス 光学式マウス (基本構成)
サイズ 190(幅)×410(奥行き)×356(高さ) mm
重量
持込修理保証 保証期間1年

LEVEL-M0B6-i5-RN [Windows 10 Home]の詳細を見る

こちらもほぼ同等価格の119,460円です。

価格差はほとんどないので、上で書いたように実店舗のサポートもあるので、パソコンのサポートが欲しくて尚且つ、近くに店舗がある人におすすめです。

まとめ

この記事では、自作PCとBTOショップ4社の価格を中心に比較してきました。

欲しい商品が決まっていれば価格的にはそこまで差がないので、ケースの好みや近くに店舗があるかなどを基準に選んでも良いと思います。あえて、おすすめするなら総合点の高いドスパラかなと思っています。

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